母である私のこと

母である私のこと

孤独に、流されている。

孤独は、ときどき大きくなって、どうしようもなく入り込んでくる。それでも、ほんの一瞬、光がさす瞬間がある。
母である私のこと

子育て中、私は孤独だったのだろうか

子育て中、私は孤独だったのだろうか。幸せだったし、自分で選んだ生活だった。それでも今思えば、ちょっと孤独だった気がする。
母である私のこと

「大丈夫だよ」って、言ってほしかった。

誰かに「大丈夫だよ」と言ってほしかった。子育て中、迷いながらも自分なりに考えて進んできた、あの頃の気持ち。
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子どものことを知りたい気持ちと、知らないでいる練習

幼稚園、思春期、そして夫婦関係へ。子どものことを知りたい気持ちと、知らないでいる練習を重ねてきた、母としての気づきの記録です。
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「うちって夜泣きなかったよね?」

テレビで「ヨナキリウム」を知り、ふと夫に聞きました。「うちって夜泣きなかったよね?」夜中に動いていたのは、実は夫の方だったという、夫婦の思い出話です。
母である私のこと

「見てあげてね」が長男に背負わせていたもの

「見てあげてね」と何度も頼ってきた長男が、ある日涙を流しながら「弟がああなのは僕のせいだ」と言いました。気づけなかった痛みと、あの日の「ごめんね」の話です。
母である私のこと

子どもの前で夫婦喧嘩もハグも。わが家は夫婦も親も「演じない」でした

「行ってきます」のハグもキスも、夫婦喧嘩も、子どもの前で隠さなかったわが家。「親らしさ」を演じるより、ありのままで暮らしたかった私の話です。
母である私のこと

その時は、ただ好きだっただけ

4人の子育ての隘間に、立ったまま編み物をしていたあの頃。いつか仕事にしようなんて思わず、ただ好きだから続けていた。その時間が今の私につながっています。
母である私のこと

「そんな格好で育児できるの?」と思っていた私が、本当は羨ましかった話

おしゃれなお母さんを見て、心の中で毒づいていました。本当は羨ましかっただけなのに。ベビーカーも使えず、おしゃれも後回しにして、必死に子どもを追いかけていたあの頃。それでよかったと今は思います。
母である私のこと

お母さんは大きくなったら何になりたいの?

幼稚園のお迎えの車の中で、長男に聞かれました。「お母さんは大きくなったら何になりたいの?」その日、幼稚園で「将来の夢」の話題が出たそうです。私は一瞬、言葉に詰まりました。大人になってから「将来何になりたいか」なんて、考えたことがなかったから...