子育ての出来事

子どもがいなくなった夕方。「警察に連絡しよう」で、生垣から出てきた次男

近所の子と遊んでいたはずの次男が、ふと気づくといない。山も川も探し、「警察に連絡しよう」となったその時、生垣が揺れて――。子どもが元気でいるのは当たり前ではないと教えられた日のことです。
子育てのあとで思うこと

「忘れ物は届けないでください」と言われた日

長男の中学入学まもなく、傘を届けた私に先生が言った「忘れ物は届けないでください」。忘れ物の多い四兄弟との毎日を振り返って、届ける・届けないに一つの正解はないのかもしれない、と感じたことを書きました。
子育てのあとで思うこと

高校生男子のお弁当、二つ作り続けた一年。パン派とごはん派

高校三年生の三男と高校一年生の四男、好みの違う二人のために作り続けた、パン派とごはん派の二つのお弁当。終わりの日に感じた、寂しさとやってよかったという気持ちを書きました。
子育てで思ったこと

4人兄弟を育てて「兄弟っていいな」と思った日のこと

長男が予定を調整して、次男を迎えに行ってくれた日のこと。三男がいなくても話の輪の中にいる空気や、今も変わらない笑い声。四人の息子たちの兄弟関係について、あらためて感じたことを書きました。
子育てのあとで思うこと

気づいたら過ぎていた、無我夢中だった日々

ケーブルテレビに映った後ろ姿で、友人に気づかれたあの日。4人を同時に見ていたあの頃は、記憶もあいまいなほど無我夢中でした。今だから言える、あの頃の私への言葉。
母である私のこと

その時は、ただ好きだっただけ

4人の子育ての隘間に、立ったまま編み物をしていたあの頃。いつか仕事にしようなんて思わず、ただ好きだから続けていた。その時間が今の私につながっています。
子育てで思ったこと

ママ友との距離感に正解はない。それでも私が守りたかったこと

ママ友との関わりに疲れを感じていたあの頃。有ること無いこと言い回るお母さん、子どものトラブル……。それでも私が大切にしてきたことを書きました。
子育ての出来事

出産に上の子3人が立ち会った日。ゴーオンジャーが流れる分娩室

四男の出産に、上の子たつ3人も立ち会いしました。分娩室に流れるゴーオンジャー、「先生、邪魔!」と医師を手でどかそうとした次男。にぎやかで、我が家らしい出産の記憶。
子育ての出来事

サッカーボールおにぎりの向こうに見えたもの

切迫流産・切迫早産で安静が必要だった頃、夫は朝5時に起きてサッカーボールのおにぎりを作ってくれていました。子育てが終わりに近づいた今、あの頃の見えなかった気配りに気づきます。
子育ての出来事

インフルエンザで倒れた私を、6歳の長男が支えてくれた

「母親が倒れたら終わり」じゃなかった。インフルエンザで動けなくなった私を、6歳の長男がてきぱき支えてくれました。子どもは親が思うよりずっとできる、と教えてもらった実体験です。