子育ての出来事

幼稚園を辞めたいと言った四男も、最後は笑って卒園した

「どうしたら幼稚園やめれるの?」四男の一言から始まった怒涛の日々。悩んで、調べて、話し合って。それでも最後は笑って卒園できた、親子の記録です。
母である私のこと

「そんな格好で育児できるの?」と思っていた私が、本当は羨ましかった話

おしゃれなお母さんを見て、心の中で毒づいていました。本当は羨ましかっただけなのに。ベビーカーも使えず、おしゃれも後回しにして、必死に子どもを追いかけていたあの頃。それでよかったと今は思います。
子育ての出来事

また来年ね、が最後になるなんて

四男は小学4年生からプログラミングを始めました。ロボットを作り、プログラミングを組み、大会に出る活動です。最初は「付き添い」のつもりで参加したその大会が、いつの間にか私自身の大切な場所になっていました。ロボットを製作し、プログラミングを組み...
子育ての出来事

高校生の息子の涙に、心を持っていかれた日

最近、四男の体調がずっとよくありません。学校を休む日も増えました。行けても早退してしまうことがあります。その日も朝からしんどそうでした。遅刻して学校へ送る車の中で、四男が言いました。「しんどいから休みたいけど、休みすぎだからダメだよな。とり...
子育ての出来事

4人分の5年日記を買ったのに

子どもが生まれた頃。私は記録を残したい母親でした。本当にすぐ忘れてしまう性格なので、せっかくの成長や何気ない出来事を忘れたくなかったのです。病院でもらった育児日記には、授乳や体重、初めてできたことなどを細かく記録していました。特に長男の頃は...
母である私のこと

お母さんは大きくなったら何になりたいの?

幼稚園のお迎えの車の中で、長男に聞かれました。「お母さんは大きくなったら何になりたいの?」その日、幼稚園で「将来の夢」の話題が出たそうです。私は一瞬、言葉に詰まりました。大人になってから「将来何になりたいか」なんて、考えたことがなかったから...
子育てのあとで思うこと

涙そうそうは、母の怒りの曲でした ― 親は忘れても子どもは覚えている

「涙そうそう」は、大切な人を想って涙がこぼれる、やさしい曲。でも我が家では、ずっと「母の激怒の曲」でした。子どもたちが小学生の頃。車で移動中、後部座席で兄弟げんかが始まりました。私は運転中。何度声をかけても止まらない。車をすぐに止めることも...
子育ての出来事

小1の行き渋り。橋の上で動かなくなった一年生と、あの日の私

長男が小学一年生のときの話です。ある日、担任の先生から電話がありました。「集団登校の途中、橋の上で毎日動かなくなってしまうんです。上級生が困っています。できればお母さん、一緒に登校してもらえませんか?」長男に理由を聞いて、私は少し可笑しくて...
子育ての出来事

お下がりのクロックスで、四男が流血した日のこと

四男が2歳の頃のことです。幼稚園の振替休園の日、下の子3人(2歳・4歳・6歳)を連れて、少し遠くの遊園地に出かけました。雨上がりで、あちこちに水たまりが残っていました。大きな砦のような遊具。階段やトンネル、滑り台もあり、子どもたちは大喜び。...
子育ての出来事

夫婦喧嘩を止めたのは、四者四様の子どもたちだった

子どもの前で夫婦喧嘩してはいけないってよく言われますよね。うちは教育方針の違いでよく喧嘩します。でも夫婦仲自体は良好です。お互いを大切に思い、尊重しています。少なくとも私は夫を愛しています。子どもを思う気持ちは一緒でも、方法が違う夫婦仲が良...