母である私のこと

「見てあげてね」が長男に背負わせていたもの

「見てあげてね」と何度も頼ってきた長男が、ある日涙を流しながら「弟がああなのは僕のせいだ」と言いました。気づけなかった痛みと、あの日の「ごめんね」の話です。
子育てのあとで思うこと

兄弟げんかは止めなくても大丈夫?4人育てて思ったこと

4人育てると兄弟げんかは毎日でした。基本は見守るだけ。でも一度だけ本気の殴り合いになった日、私が言ったのは意外な一言でした。4人を育てて思う、兄弟げんかとの付き合い方です。
母である私のこと

子どもの前で夫婦喧嘩もハグも。わが家は夫婦も親も「演じない」でした

「行ってきます」のハグもキスも、夫婦喧嘩も、子どもの前で隠さなかったわが家。「親らしさ」を演じるより、ありのままで暮らしたかった私の話です。
子育てのあとで思うこと

子どもの初めての高熱。あの日、私は世界で一番不安なお母さんだった

長男が生後8か月、家族旅行の途中で出した38.9℃の熱。四人育てた今なら慌てない熱でも、あの日の私は世界で一番不安でした。「心配だよね」の一言について思うことを書きました。
子育てのあとで思うこと

子どもの友達を家に呼ぶ?わが家のルールと、本当は「いいよ」と言いたかった私

「○○くんを家に呼んでもいい?」子どもの友達を家に呼ぶことに、わが家はルールを決めていました。本当はいつでも「いいよ」と言いたかった私の、あの頃の精一杯の話です。
子育ての出来事

兄弟で重なる授業参観、どう回る?わが家は毎回「作戦会議」でした

2歳差の息子たち、小学生が3人重なった頃の授業参観。45分で3つの教室を回るため、わが家は毎回家族で作戦会議でした。走り回った日々と、教室の後ろに私を探す息子の顔を思い出して書きました。
子育てのあとで思うこと

過干渉になりかけた私が「待てる親」になれたのは、4人いたから

「4人も子どもがいたら大変でしょう?」と何度も聞かれました。小さな変化に気づきすぎる私が過干渉にならずに済んだのは、4人いたから。子どもを信じて待つことを覚えた日々の話です。
子育ての出来事

子どもがいなくなった夕方。「警察に連絡しよう」で、生垣から出てきた次男

近所の子と遊んでいたはずの次男が、ふと気づくといない。山も川も探し、「警察に連絡しよう」となったその時、生垣が揺れて――。子どもが元気でいるのは当たり前ではないと教えられた日のことです。
子育てのあとで思うこと

「忘れ物は届けないでください」と言われた日

長男の中学入学まもなく、傘を届けた私に先生が言った「忘れ物は届けないでください」。忘れ物の多い四兄弟との毎日を振り返って、届ける・届けないに一つの正解はないのかもしれない、と感じたことを書きました。
子育てのあとで思うこと

高校生男子のお弁当、二つ作り続けた一年。パン派とごはん派

高校三年生の三男と高校一年生の四男、好みの違う二人のために作り続けた、パン派とごはん派の二つのお弁当。終わりの日に感じた、寂しさとやってよかったという気持ちを書きました。